南山田の斉徳山不動堂
お堂の右横に庚申塔(50番)左に歳の神(セイノカミ)の石塔
青面金剛像:文政6年(1823年)造立
左側に石塔
北山田の長泉寺
色々と石塔が祀られてます
庚申塔(48番)ほか3体の石塔があります
青面金剛像:元禄4年(1691年)造立
三猿の上に青面金剛像です
鐘楼の前には3体の石塔 前の2体は庚申塔(49番)青面金剛像
一番前:寛延元年(1789年)造立
2番目:安永2年(1752年)
東山田打越谷道路沿いに庚申塔(55番) 打越谷
祠の中は青面金剛像:正徳元年(1711年)
外は石塔:安永6年(1756年)造立
ここ(東山田中学近傍の道路沿い)に移設されたと記されてます
山田神社の北斜面・階段の中腹にある南山田の堀之内稲荷です
神社の横に庚申塔(58番)が祀られています 左に2体の石仏
青面金剛像:亭保7年(1722年)造立
山田神社は1910年(明治43年)近隣の神明神社を諏訪神社・八幡神社・稲荷神社など14社を妙見社に合祀した際にに改称された神社と記されてます
山田神社本殿とは別に
鐘楼の裏手に祠があり七福神がおかれてます
東山田町 東根
民家の道路脇に庚申塔(5番)があります
自然石の文字塔:明治32年(1899年)
中原街道沿いの鎌田堂
多くの石塔に庚申塔(57番)
青面金剛像:亭保11年(1726年)造立
鎌田堂の社には地蔵尊が祀られています
青面金剛と記銘されてます
文字塔:文政7年(1824年)
のちめ不動尊に行くと祠に3体の石塔
宝永2年(1705年)造立
のちめ不動尊のお堂です
東山田の観音寺です
眺望の良い境内には多数の石塔が祀られてます
石灯籠が左端にあります 庚申塔(56番):寛文元年(1661年)造立
中原街道沿いに多く祀られてます