2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
大倉尾根と言えば麓から塔ノ岳まで標高差1200mをひたすら階段を登る印象ですが 所々 平らなところがあります 木陰の道 森林浴気分を味わえます 雑事場ノ平や 駒止茶屋の下や堀山 堀山の家 土日営業ですかね きつい階段を登って 青空の向こうに花立山荘 登り…
大倉尾根 標高290mビジターセンターから1490.9m塔ノ岳までひたすら階段を登るコース 眼を楽しませてくれるのが登山道の両側,足元に咲く満開のウツギ 小さい木から大きな木まで花盛りです 下りは余裕で景色を楽しめます こんなにもウツギだらけだったのかと…
連日 猛暑の八王子 高尾山も猛暑 時折吹く風が涼を運んでくれるだけ 暑い中 汗を流して山頂に着くと 晴れ渡った空 汗も暑いも忘れられます 富士山は雲の中 帰りは 涼を求めて日陰の4号路 でも 涼しいのは吊り橋の谷から吹き上げる風だけ 暑い暑いと歩いて行…
梅雨があけたら 猛暑 澱んだ空気 湿った空 吹き過ぎる風だけが 涼しく 清々しい それでも 何か足りない そうだ 蝉がいない
梅雨が明けると 夏 見渡せば モコモコの綿雲 眼を落とせば まぶしい海 足裏に滲みる 熱い砂浜 夏は歌も海の歌 海の歌でお気に入りは 五輪真弓の海 中島みゆきの海よ 石川せりの八月の濡れた砂 さて 夏の初めのきれいな海に似合うのは 五輪真弓の 海 七、八月…
ムシムシのこの頃 都筑の杜では この季節ならではの風景が せせらぎ公園の睡蓮の池 赤と白との睡蓮が池面を埋めるほど いつでも睡蓮が楽しめます 整備の終わった古民家も森の中にひっそりと佇んでいます 遊歩道を行くと何処にでもちょっと趣の出てきた 森の…
蒸し暑い 曇り空の高尾山 泥まみれは 稲荷山コース 木道は しあわせの道 泥道は しわくちゃの路 グチャグチャグチャグチャ トントントントン グチャグチャグチャグチャ トントントントン 気持ち良く 足を鳴らして 山頂へ 折り紙舞台も 梅雨舞台 カエルの上に…
蒸し蒸し 蒸し蒸し 蒸し蒸し 池では鴨のひな ピーピー バシャバシャ バシャバシャ ピーピー 潜ったり 跳ねたり 跳ねたり 潜ったり 丘の上にでると 草はらの向こう 街の上に 白雲を纏った青空 森の向こうに 白雲を纏った青空 木々の隙間からも 白雲を纏った青…
梅雨の最中 高尾山 今日もそぼ降る雨の中 1号路切り株舞台の 折り紙は 何故か カエルや睡蓮の後に 水芭蕉 雲も垂れ込め視界はまるで無し 足元から湧き上がる霧の中 カサコソする音に眼を向けると 草叢に ハクビシン 大急ぎで離れてく 雨模様の中 温かいケー…
一昔前 早渕川でも荒磯川でも 幾組ものカワセミが飛びかっていましたが だんだん姿を消し 今では 大原みねみち公園の池 茅ヶ崎公園自然生態園など たまに1羽いるのを見る程度 たまたま通りかかったら ここ徳生公園の円池にも 水際の露出した根にちょこんと1…
駅前の花壇が百合で溢れています 白い花 黄色い花 朱色の花 白に紫を散らした花 山ゆりや 鉄砲ゆりはまだ
せせらぎ公園 古民家も清掃・整備され再開 古民家をめぐる道沿いには 色んな花が咲いてます 外来種の アルストロメリア(百合水仙) アスチルベ(ショウマのなかま) 池には睡蓮が広がってます 赤と白の睡蓮があちらこちら 道端には 花と 葉っぱの白くなった…
せせらぎ公園近辺にカルガモの雛 親ガモの周りで泥をかき混ぜ掻き混ぜ
都筑の森も梅雨入り 川沿い 遊歩道沿い 公園沿い 住宅地の道沿い 梅雨に似合う花 アジサイ あちらにも こちらにも 青い花のアジサイ 紫のアジサイ ピンクのアジサイ 湿った空気を抱え込み 瑞々しく光る アジサイ 流量の増した荒磯川沿いにはガクアジサイ ド…
店内です カプリチョーザのシーザーサラダ カルボナーラ 元祖シチリア風ライスコロッケ ミートソースがけ マルゲリータ サルシッチャのグリル 温野菜のバター風味揚げポテト添え 牛バラ肉のトマト煮込み 牛サガリのタリアータ、バルサミコソース
梅雨入り間近 日本の橋 道端ではガクアジサイも咲き始め アジサイもあちこちで
梅雨前の高尾山 登山道は霧の中 1号路の切り株 折り紙は藤 灌木の花も満開 ガマズミ セッコクもまだ ちょっと変わったアジサイも咲き始め
高尾山ケーブルカーの名前が変わってました 前は確か あおばともみじだった気が 新しい名前は 陣馬と高尾 名前が変わって 新鮮です オリンピックではこんなのが走ってましたね