東方町は昔の面影を残す所です
龍雲寺 入り口に祠 右側の堅牢地神の石塔があります
仏塔:元禄年間(1688年〜1704年)造立
近くの道端に石像が
山門下の庚申塔(40番) 左右に両側に石仏
菩提樹左側の祠(41番)
左隣にお地蔵様
青面金剛像:宝暦13年(1763年)造立
天満宮の祠 石像が祀られています
青面金剛像 文化14年1817年
横に(61番) 旧塔も
源東院の庚申塔(36番)お堂に祀られています
青面金剛像:安永8年(1758年)
右側に寛文年間造立の仏像
すぐ隣には路傍に三猿など石塔が4体 1番左は道祖神
三猿と日月の浮き彫りの庚申塔:亭保3年(1719年)造立
一番右には地蔵菩薩
そぐそばの祠には唇が赤く塗られた青面金剛像庚申塔(37番)が祀られています 江戸時代造立
近くの地蔵菩薩
折本町との境にある祠の中の庚申塔(60番)
青面金剛像:宝暦11年(1761年)造立
水仙も綺麗です