寛政12年1800年
祠の中で大事に祀られています
近くの神社の二十三夜塔と明記された石塔があります
もうちょっと行くと川和宿に庚申塔(28番)と道神祠の文字塔があります
庚申塔と 文字塔
道神祠の石塔
八幡神社境内裏手には7体の石仏が置かれてます
庚申塔(27番)が3体
安永7年1778年 川和公会堂前から移設
唐破風笠付角柱型庚申塔 宝永3年1705年 川和薬師堂から移設(23番)
2体は青面金剛像で1体は文字塔でした
明治24年1891年
そんな中
道祖神の文字塔も1体ありました
川和町2344にある道祖神の文字塔です 文政3年(1820年)
文政3年1820年
都筑ヶ丘 川沿いに祠があり
7体の石塔があります
中央と左手の庚申塔(25番)が
宝永6年1708年
左側 宝暦9年1759年
右側にも一体庚申塔(25番)が祀られています
安永3年1774年
区役所通りの西側に神社の祠と双体の道祖神の祠とがあります
お稲荷様です
祠の横 道路沿いに三猿の上に地蔵菩薩(29番)と左側に石仏があります
亨保4年1719年
近くのお地蔵様の祠
川和町1614四つ辻の庚申塔の文字塔(30番)文政3年1820年と他に石塔が2体 川和の道祖神(9−A)か
天宗寺のすぐ先にある地神塔
手前に道祖神 単身像です
川和薬師堂には社内敷地に石塔はありません
庚申塔は不在と記載されてます