須賀しのぶ

須賀しのぶの「革命前夜」,「神の棘Ⅰ,Ⅱ」を読みました

確かに引き込まれてます

ただ,幕引きが「ちょっと感」は否めません

芙蓉千里4部作読み始めたところです

舞台は戦前の哈爾浜・ハルピン

宮尾登美子を思い出します