2021-01-29 須賀しのぶ 文學 須賀しのぶの「革命前夜」,「神の棘Ⅰ,Ⅱ」を読みました 確かに引き込まれてます ただ,幕引きが「ちょっと感」は否めません 芙蓉千里4部作読み始めたところです 舞台は戦前の哈爾浜・ハルピン 宮尾登美子を思い出します